不動産VRに特化
なぜ「仮想現実」の営業ツールが必要なのか?
二次元のツール(間取り図)では、イメージしてもらいにくかったものから
VR端末を利用した営業ツールは、あたかも物件内にいるかのような「没入体験」をしてもらえます。
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- VR技術活用の企画・提案
ハードもソフトも
VRソリューションに必要な全てを提供
90年代の”VR第一世代”経て、現在”VR第二世代”を迎えています。第一世代からコンピューターの処理能力、グラフィックの技術進歩により、現在では比較にならない「没入体験」が可能となりました。VRの、ハードにHTC Vive、GearVR、ハコスコと行ったHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の調達。360度撮影・ステッチ、アプリケーション開発などVRに必要な全てを提供いたします。
VRの活用で
営業ツールが変わります。
従来の、カタログ、パンフレット、モニターを使った”見せる営業ツール”から、”体験してもらう営業ツール”の制作が可能になります。未竣工物件の、間取り・外観・共用施設など3DCGで制作可能。VRなら、その場に居るという『没入体験』をお客様にしていただけます。100のセールストークより、一つの『没入体験』は、十分な説得力と訴求力を持った最強の営業ツールとしてお客様へ響きます。
- 02
- VRは体験しないと理解できない
VRが表現できる感覚
唯一無二の「没入体験」が展開される
通常の映像で表現される仮想現実は、モニターから視線を外せば現実に引き戻されてしまいます。解像度をあげ豪華に作られたものでも、あくまで見るという感覚を超えることはできません。しかし、VRなら横を見ても後ろを見ても、仮想現実から出ることはなく、その空間をしっかり「没入体験」することができます。未竣工物件だからこそ説得力を与える営業ツールになるのです。
VRが表現できる感覚
ないものに「実在感」を与える
VRなら「ないものをあるように見せることができます」未竣工物件の間取りはもちろん、外観、共用施設など360度の映像を作ることができます。3D映像で視覚の全てを被い脳に現実世界として錯覚させることで実際にないものが、まさに現実にあるような「実在感」を与えます。
VRが表現できる感覚
未体験者は体感しないと理解できない
VR未体験の方は、3DTVの延長くらいにしか思わない方もいるかもしれません。また、スマートフォンを利用したモバイルVRを体験した方も、それがVRの持つポテンシャルの全てだと思わないでください。ハイエンドモデルのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)とハイスペックコンピューターに接続したVRの世界は没入感や表現がまるで違うものになっています。ナビングでは、まず体験していただくことがVRを理解していただく第一歩だと考えています。
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- VR無料体験開催中!!
VRを理解いただくには、まずは体験していただくことが一番です。
無料体験を実施しておりますので、お気軽にご連絡ください。
是非、営業ツールとしてVRの持つポテンシャルをご体感ください!
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- 取扱デバイス
HTC Vive PRO
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HTC Vive
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Gear VR
スマートフォン(galaxy)をはめ込むだけで使えるHMD。軽量、コードレス。 |
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ハコスコ
ダンボールで作られた簡易HMD。スマートフォンをはめ込むだけで使える。 |
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Oculus Go
スマホやPCの外部機器を使用せずVR体験ができる、スタンドアロン型VR HMDです。 |
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RTX 2080Ti
リアルタイム・レイトレーシングの膨大な処理をこなす最新技術を実装した次世代 GPU。 |
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GTX 1080Ti
GTX 1080よりも30%以上高速処理が可能となった最上級グラフィックボード。 |
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GTX 1080
ハイエンドVR機器の安定した性能を引出す為に必要となるグラフィックボード。 |
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Insta360 Pro
最大8K解像度で360度の撮影が可能なプロ仕様カメラ。 |
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Go Pro Fusio
5.2K解像度で継ぎ目のないシームレスステッチングが特徴。 |
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kodak PIXPRO
1台で垂直方向235度撮影可能な4Kアクションカメラ。2台を繋いで高画質な360度撮影を可能に。 |
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RICOH THETA
RICOH THETAの一番の特徴は、軽さとシンプルな扱いやすさが特徴のカメラ。 |
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360fly 4K
360度 動画撮影の性能と、64GB大容量内蔵メモリが特徴。 |
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Garmin VIRB360
最大5.7K/30fpsでの撮影に対応。 |
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カスタムオプション
マンションなど
バルコニーからの眺望
営業ツールとして、眺望の良さをアピールしたい場合。 VRで作成したバルコニーに出た時実写の眺望写真を合成できます。お客様に眺望の良さを「体験」していただくことで高層階への訴求効果が高まります。※航空法などにより撮影できない場合もあります。
よりリアルに見える
クォリティを上げた制作
高額物件の営業ツールとして、実写に近いクォリティの高いものも制作可能です。モデリングツールである3dsMaxなどで作成したデータを、Unreal Engine、Unityなどのエンジンを使って制作。ハイクォリティな「没入体験」を可能にします。
360度カメラで
近隣環境の紹介動画撮影
fly360 4Kを使用し、物件の近隣施設や街並みを紹介するVR動画撮影。リポーターが、実際に街中を歩きながら紹介します。ホームページや、SNS上にアップすることで簡易HMD(ヘッドマウントディスプレイ)でも視聴可能になります。